『ブランド東京／BRAND TOKYO』を徹底調査／西麻布のクラブ

『ブランド東京／BRAND TOKYO』に出会いはあるのか？

『ブランド東京／BRAND TOKYO』といえば、元東京のクラブを制していたエーライフ（alife）の後にオープンしたクラブで有名です。
エーライフ（alife）の人気は非常に有名ですが、『ブランド東京／BRAND TOKYO』はどうなのだろうか？潜入しました。
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■ブランド東京／BRAND TOKYOの基本情報

『BRAND TOKYO』は、2013年7月19日にオープンした比較的新しいクラブです。クラブ内のMAPは、エーライフ（alife）のときと変わっていませんが、利用されているのはＢ１，1階のみです。エーライフ（alife）のときには2階も利用されていました。

【BRAND TOKYO／ブランド東京の料金】
•金曜日•土曜日
エントラス料金　男2,500円(2ドリンク）　女　　0円（1ドリンク）　※19時～24時までの入場
エントラス料金　男3,500円(2ドリンク）　女1,000円（2ドリンク）　※24時以降の入場
【通常の週末VIPシート利用システム】
・テーブルチャージお1人様￥3,000(2時間制)　・1テーブルにつき2ボトルオーダー制
※別途、エントランス料、サービス料10%、TAX8%がかかります。　※１ボトル：￥15,000～
・年齢制限があり、20歳以上
・身分証（顔つき）がないと絶対入れません。（保険証はＮＧ）

【BRAND TOKYO／ブランド東京の営業時間】

19:00～LAST（午前5時）
・エーライフ（alife）の全盛期と比較しても人が非常に少ない。ロッカーは簡単に借りられます。

■BRAND TOKYO／ブランド東京の女性レベル

質　：★★★☆☆☆☆☆☆☆
人数：★★★★☆☆☆☆☆☆
適正：★★★★★☆☆☆☆☆
広さ：★★★★★★★☆☆☆
年齢：20代後半
※適正はナンパのしやすさ

12時に入場しましたが、この時間帯は人がいません。
全盛期のエーライフ（alife）では人が外まで並んでいましたが、『BRAND TOKYO／ブランド東京』については並ぶことがありません。いつでも入れます。本当に寂しい限りです。午前1時～午前2時ぐらいになり徐々に人が増えましたが盛り上がらない。これも全盛期のエーライフ（alife）では、「オーオ、オーオ、ハイハイハイハイ」というコールが音楽に混じり鳴り響くのですが、『BRAND TOKYO／ブランド東京』では凄く静かでした。また、VIP席との仕切りがエーライフ（alife）のときよりも厳格化され、女の子に話しかけにくい環境でした。大変お世話になったエーライフ（alife）ですが、『BRAND TOKYO／ブランド東京』は非常に残念な結果です。

では、メインの女性についてですが、数が少ないものの感触は悪くありません。競合がほぼいませんので戦いは非常に楽に進みます。
そこで出会ったKさんを無事お持ち帰りさせて頂きました。