『pairs(ペアーズ)』の特徴/マッチング数1,140万人

『pairs(ペアーズ)』の特徴大公開

pairs公式サイト

■『pairs(ペアーズ)』の特徴

運営会社:株式会社エウレカ
所在地 :東京都渋谷区恵比寿南1丁目7-8 恵比寿サウスワン9F
設立  :2008年11月20日

『Facebookを利用した恋愛・婚活マッチングサービス』

・pairs(ペアーズ)は、累計会員数は250万人以上
・pairs(ペアーズ)は、マッチング数は1,140万人を突破
・pairs(ペアーズ)は、実名出ません。Facebookの友達には見つからない仕様。
・pairs(ペアーズ)は、実名出ません。Facebookの友達には見つからない仕様。
・pairs(ペアーズ)は、毎日約2,000人が新規登録しています。

■安心・安全への取り組み

・24時間365日監視体制、年齢確認が必須。

pairs(ペアーズ)が選べれる理由

【1.豊富な検索機能】
pairs(ペアーズ)は理想の相手を探すために検索機能が充実。年齢、居住地、身長、職業など基本的なステータスから、結婚への意思、お酒、タバコといった項目まで、細かく検索項目を設定できます。

【2.コミュニティ機能】
pairs(ペアーズには、現在約30,000のコミュニティが存在しています。自分の趣味や、好きなものをアピールするために利用されており、価値観の合う人がひと目でわかります。

pairs(ペアーズ)の使い方!

【1.理想の相手を探す】
検索条件設定やコミュニティ機能を活用して理想の相手を探します。
【2.アプローチ】
気になるお相手にいいね!を送る。
【3.メッセージ交換】
いいね!を互いに押したときに『マッチング』と評価され、相互にメッセージが送れるようになります。
後は、メールをやり取りして気が合えば直接デートをしましょう。

■『pairs(ペアーズ)』の料金体系

pairs(ペアーズ)は、女性・男性共に会員登録は無料です。
※男性注意
他の出会い系サイトと異なり、料金は定額制です。無料で登録はできますが、出会うことは100%できません。なぜならば、『いいね!』でマッチングしてもメールのやり取りができない仕様になっています。男性がpairs(ペアーズ) を利用する際には必ず定額料金を支払う必要があります。女性は無料でも十分楽しめます。

決済方法
料金目安
有料会員(男性のみ) 1ヶ月プラン 2,980円/月
3ヶ月プラン 2,860円/月(一括8,580円)
6ヶ月プラン 2,380円/月(一括14,280円)
12ヶ月プラン 1,898円/月(一括22,780円)
プレミアムオプション(男性のみ) 2,980円/月
レディースオプション(女性のみ) 2,900円/月

pairs(ペアーズは、日本を代表する出会い系サイトですので安心して利用することができます。

pairs(ペアーズ)で出会うためには?

pairs(ペアーズ)で出会うためには、何よりも『いいね!』を異性から頂くことから重要です。
『この人良いな!』と思っても、メールすらできません。
そのため、『いいね!』を異性に押してもらうために工夫するべきことがあります。

pairs(ペアーズ)で『いいね!』を押してもらうためには?

pairs(ペアーズ)で『いいね!』が押されるかどうかは、直感的に選ばれるかどうかだったりします。
所謂、顔写真です。『いいね!』が押されないものは、
・顔写真をいれていない。
・顔写真を入れていても、斜め45度など中途半端なものである。
・顔写真が1枚しかない。
・プリクラのみである。
→盛り写メであることを大半の人が気づいている。
・一枚目が顔写真ではない。

などです。

相手方から『いいね!』を押されるためには、一枚目が顔写真であるかが非常に重要です。
pairs(ペアーズ)を利用する多くの人は、検索条件を絞り込み、その上でタイプの人を探しています。
よって、多数の中から探されている事実を認識する必要があります。
顔写真一覧には、プロフィールはほぼ掲載されていません。顔写真のみです。
その中で、顔写真があるものはみていきますが、1枚目が顔写真ではないものは詳細を見ないとなりません。
多くの方は、その1クリックを手間と感じるため、必ず1枚目に顔写真を載せましょう。
アクセスがない限り、『いいね!』は増えません。

顔写真を数枚入れた後は、プロフィールの充実です。
顔の印象により、『チャライ』『真面目』『堅い』『優しそう』など第一印象が決まります。
顔に興味を持った上で、次にプロフィールを確認します。

『いいね!が押されるパターン』

1.第一印象が良く、プロフィールも良い。 ※いいね!確定
2.第一印象が悪く、プロフィールが良い。 ※好印象となり逆転勝利することがあります。

『いいね!が押されないパターン』

3.第一印象が良く、プロフィールが悪い。 ※顔が相当好みであれば、勝利することもあります。
4.第一印象が悪く、プロフィールも悪い。 ※押される理由がありません。

このように『いいね!』を押されるには理由があります。
顔写真の充実とプロフィールの充実は欠かせません。
どちらも客観的に広く大衆に良いものであるかを考えた上で準備をする必要があります。
『ありのままの自分を見て欲しい』などと考えている限りは、好みの方に興味を持ってもらうことは難しいのです。
そんなに都合の良い恋愛システムであれば、pairs(ペアーズ)を利用する必要はありません。

pairs(ペアーズ)で好みの人と連絡を取るための第一歩は『いいね!』を押してもらうことを忘れないでください。
そのため、『写真の充実』『プロフィールの充実』が欠かせません。
上記を踏まえ、pairs(ペアーズ)にトライしましょう。

 

pairs(ペアーズ)でマッチングした後の動き方について

pairs(ペアーズ)で気になった異性と『いいね!』を押し合いマッチングした後は、メールのやり取りができるようになります。
ここで陥りがちなのが、折角マッチングしたのに双方共にメールをしないで終わってしまうことです。
特に人気の女性、男性の場合は多数の方とマッチングしているため、相当気に入っている状況でない限りメールを送りません。
私の経験上、女性の9割以上は自分から送信することはありません。
リアルな場と同様に、Web上においても男性がしっかりとリードする必要があります。
折角マッチングしたのであれば、必ず男性側からメールを送りましょう。
※女性の方も人気の男性であれば積極的にメールを送った方が良いと思います。『マッチングしているのであれば、男性からメールを送るべき!』などと考えていると、いつまで経っても出会いは発生しません。マッチングの段階でもフワッとしているので、自分自身の優先順位を相手方に高めてもらう必要があるため、プライドは捨てて積極的にアプローチすることが重要です。

pairs(ペアーズ)でマッチング後の初回のメールの内容について

pairs(ペアーズ)でマッチングするとメールを送ることができますが、ここで注意が必要です。
pairs(ペアーズ)では、定型フォーマットの文章を登録しておくことができますが、
定型フォーマットは大半の場合、相手側に気づかれます。特に女性の場合は、使いまわしの文面を感じると嫌悪感を抱きますので必ずプロフィールを確認して、どこに興味があったのか?を添えて文章を作りましょう。マッチングに労力がかかりますので、メールの文面で弾かれると非常に残念です。『マッチング=最低限のレベルをクリア』という状況なので気が抜けません。出会うためには1つ1つの気遣いが重要です。

メールのやり取りが始まれば、相手は興味がある証です。
暇つぶしにメールをしている人はいません。
数回のメールやり取りも中途半端にせず、紳士に向き合うことが大切です。
そこまでやり取りができれば、LINEを交換して出会いの一歩となる日程調整の流れとなります。

このように、『出会う』までには一連の流れがあります。
出会えない人は、一連の流れを細分化すると、自分はどこが悪いのかみえてきます。
こられも踏まえて恋愛活動となりますので、過程を楽しみつつpairs(ペアーズ)を利用してみてください。
きっと上手くいきます。

■pairs(ペアーズ)体験記

D達がpairs(ペアーズ)を実際に利用してさまざまな確度で検証してみました。
pairs(ペアーズ)の経験1年半
・開始→休止→再開を繰り返しています。

初めてのpairs(ペアーズ)
結果としては、4名の方とお会いして、その後何もなく終了。
いいね!を頂いた数は、30日の平均で『約60いいね!』でした。
この数そのものは、上記の1名の方と話す中で、『50いいね!』を超えている男性は相当良いらしいです。
女性の『いいね!』の数は、多い人だと1,500を超えており、男性の数の倍以上です。
そのため、男性に関しては50を超えていることでも相当良いと言ってました。

どうやら、女性は『いいね!』が多い順に並び替えて閲覧できるそうです。(無料で)
『いいね!』が多い人の特徴で最も多いのが『高年収』でした。
年収1,000万円以上とのことです。

なんだぁ~。結局年収か・・・と残念に思った男性陣も多いかと思いますが
求めるものは『いいね!』の数ではありません。
『出会い』です。

D達は、開始→休止→再開→休止→再開と繰り返す中で色々と実験をしました。
3回目の再開時には、『いいね!』の数が男性ながら250を超えました。
これは相当順位が上だそうです。
その結果、
・いいね!の数が増えるに連れて、いいね!が押されやすくなる。
・上位ランキングに入るため、女性からのアクセス数、閲覧数が増加する。
・女性から積極的なアプローチがされやすく、簡単にLINEをゲットできる。
・直接出会える。

このように、良い循環が流れ始めます。
『200いいね!』を超えた段階では、1週間の閲覧数が『613』でした。
1日10いいね!ぐらいが来ていたので、1週間で70いいね!
9人に1人はいいね!を押してくれる計算になります。
これは驚くべき結果です。

上のように、いいね!が増えるメリットはあるのですが、
本筋は異なりますし、多くの方はこのように得ることが難しいと思います。
※私も研究に研究を重ねて4倍の数字が達成できました。
逆をいえば、テクニックさえわかれば、誰でも『いいね!』を増やすことができます。

ただこれは、目的ではなく手段ですので、仮にいいね!が2人~3人であったとしても
運命の人に出会えることができればそれはそれで勝ち組です。
先ずは、出会える場に立つことが重要です。
その後、D達のように研究を重ねて出会える確立を上げることが重要だと思いました。

【その他のpairs(ペアーズ)記事】
pairs(ペアーズ)体験談/男性で350以上のいいね!を獲得
『pairs(ペアーズ)』の口コミ・評判・体験談

 

S級モデル美女と出会ったリアル体験談をご覧ください。

出会い系の体験談

出会い系で出会える

口コミ評価の平均点

これまでのコメント

  1. 匿名 より:

    ベアーズ4ヶ月利用しましたが、写真の投稿内容を変更するだけで反応が凄く変わりました。
    いいね。を押して貰わないとやり取りできないので、ベンツの写真載せたら凄いことになった。ww

    5
  2. 匿名 より:

    定額料金だけど、安定して出会いがあるのでぺアーズは凄い良いと思う。

    合コンするよりはるかに良い。

    5
  3. 匿名 より:

    ペアーズは。omiaiと比較して、よくマッチングすると思う。

    利用者数が多いことは、検索していればわかる。
    omiaiは、2日あれば該当者いなくなり、新規登録も少ないのでログイン回数が減って、結局利用しなくなった。

    一方で、ペアーズは該当者が途切れずに絞り込みができ、毎日ログインしてて楽しかった。
    毎日ログインのボーナスポイントも嬉しい。

    よく出来た仕組みだと思う。

    友達は2ヶ月で300いいね。があり、返信できなかったから辞めた。といっていたが、正直そこまで来る人は極わずか。
    大半は月に数件のいいね。だと思う。
    さくらは、フェイスブックと連動しているので殆どいないのが嬉しい。
    合コンより効率が良いと思う。

    5
  4. 匿名 より:

    合コンするよりペアーズを利用した方が効率的で安い。
    さらに、ペアーズはゲーム感覚で楽しいと思う。

    インバウンドで入る出会い系サイトは、重宝されるべきもの。
    昔は、顔写真などなく、アバターのみだけだったことを考えると凄く進化してる。

    5
  5. 匿名 より:

    友達に勧められて始めたけど、いいね。でマッチングするのは楽しい。

    普段出会いも少ないので、会う会わないは別として楽しいツールの1つになっている。

    ペアーズの良いところは、アプリの良さに現れている。

    5
  6. 匿名 より:

    流れが来ると簡単にであえるアプリ。

    ペアーズはマッチングできなければ、その後はないものの、マッチングさえできれば、簡単に会える。

    5
  7. 匿名 より:

    凄く良い。

    ペアーズを利用して、既に30名以上は会っている。
    顔が異なる人物もいるけど、慣れてくると見分けができるようになってきた。
    ※たまに自信を失う程、別人が来ることも・・・。

    でも、総じて可愛い女の子が多いので、最近は合コンよりペアーズを利用して
    出会うことが多くなった。

    5
  8. 匿名 より:

    ペアーズを通して多数の方と出会えたのは事実。
    お付き合いしたのは3人。

    合コンより遥かに良いと思いました。
    出会い系サイトって不安だったけど、ペアーズのようにフェイスブック連動サイトは、身元がわかるので安心ですね。

    4
  9. 匿名 より:

    ペアーズでの出会いは効率が良いですね。
    最近は、初回の出会いを合コン形式にしてます。

    5

匿名 へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

よく読まれている記事