【バンコク】Club事情　インサニティ（insanity)

バンコクのクラブ（Club）　インサニティ（insanity)に行って来た。

バンコクの楽しみは、ゴーゴーバーや、日本人キャバクラのタニヤだけではありません。
クラブ(Club)も年中盛り上がっています。
Ｄ達は、GWを利用して4日連続でバンコクのクラブであるインサニティ（insanity)に行って来ました。
結論から申し上げると、4日全て別の女の子（タイ人）を持ち帰りました。
しかも、凄く簡単に・・・。

インサニティ（insanity)は、場所がナナ近辺にあり、立地条件が良いことからゴーゴーバー、タニヤで働く嬢、元嬢、タイ人のOLなどさまざまな人が集まっている。一方で日本人などの外国人も多く、平日から賑わっているクラブです。金、土曜日になると平日以上に人が集まりますが、D達は平日4日(内金曜日含む）の合計4日ともお持ち帰りができているため、平日が十分に戦えるクラブです。
※お持ち帰りでも、お金は一切払っていません。完全無料でのお持ち帰りです。

インサニティ（insanity)の女性のレベル

女の子のレベル　★★★★★☆☆☆☆☆
女の子人数　　　★★★★★★★★☆☆
ナンパの適正　　★★★★★★★★★★
会場の広さ　　　★★★★★★★★★★
年齢：20代前半～中盤

会場は広く、女の子も数も十分であるため、捜せば可愛い女の子もいます。
夜の嬢もいるため、レベルが多少上がるのは当然ですが、日本のハイレベルのクラブと比べると全体的な質は並です。
可愛い嬢を探す必要性があります。
ナンパにおいては非常に良いクラブです。
基本的に日本人はモテルため、インサニティ（insanity)では目立つことが重要です。
お立ち台にも自由に上がれるため、お立ち台に上がって踊っているだけでも相手側から声がかかってきたりします。
ただ、声がかかるレベルはさまざまであるため、微妙なレベルの嬢には、そうそうに切り上げることをお勧めします。

木曜日に行った際には、日本人の女性もいました。
日本人の男がナンパしていました。その近くを歩いていると、一緒に合流しないか？と持ちかけられましたが
タイに来てまで日本人を口説く必要性はないため、その場から離れ徹底的にタイ人の可愛い嬢を探し続けました。ww

インサニティ（insanity)での持ち帰り手法

1.とにかく、クラブ内を歩き続け、多くの女性に顔を見せる。
2.逆ナンされる可能性も高く、可愛ければそのまま一緒にクラブ内で遊ぶ。
　一方で、歩き続ける中で可愛い女の子を見つけた場合は日本での行動と同様にこちら側から声をかけてナンパをする。
3.タイミングをみて、自分のホテルに誘う。

これでお持ち帰り完成です。
女の子を選ばなければ、1日に3回は回せる自信があります。
それぐらいモテます。
※何度もいいますが、お金は一切払っていません。

クラブ4日目は、金曜日だったこともあり、人の入りが非常に多かったです。
お立ち台で踊っていると、クラブ内の中でも可愛い嬢がいたので一緒に踊り、スグサマ仲良くなりました。
・・・と思ったら、一緒に行ってた相方が先に話しかけていて、『取らないで』と言われたので撤退。
そのまま友人は、ホテルに持ち帰りました。

朝方、友人が持ち帰った嬢をみると、驚くことに4年前にナナプラザのレインボー2にいた嬢であることが発覚。
自分が一緒に遊んだ嬢であり、こんな形で再会するとは思いませんでしたが・・・。
今でもレインボーにいるとのこと。。。

日本のみならず、タイでも知り合いに会うとは・・・。ww
また、クラブ4日目になると1日目、2日目に持ち帰った嬢がいるため、クラブ内の中では知り合いだらけになっていました。
これは、これで面白いですね。
▼インサニティ（insanity)　入り口

昼間の風景です。見た目としても楽しそうなクラブですよね。