【タイ】キャバクラ/日本のキャバクラとの違いとは?

【タイ】キャバクラの特徴

D達は、タイのバンコクに11回、パタヤ3回、プーケット1回の経験よりタイの観光情報をお届けします。ww

今回は、キャバクラ・・・。
タイのキャバクラってどのようなイメージを持ちますか?

日本のキャバクラのようにお客様一人に可愛い女の子が席につく?
日本と同じイメージを持ちますでしょうか・・・・。

そうなんです。日本のキャバクラと同様にお客様1人に女の子が席に着きます。
では何が違うのでしょうか・・・。

■タイのキャバクラはここが違う!!

1.タイのキャバクラは、タイ人が接客

→そりゃあ、そうだ。

2.タイのキャバクラは、最初に女の子を指名する。

→タイのキャバクラでは入店時に女の子を生で確認ができます。多いお店だと30名~40名の女の子が待機しており、『日本語話せる人?」と聞くと『はーい♪』って半分程度の女の子が手を上げます。初回に女の子を指名するため、その後女の子が変わることはありません。

3.タイのキャバクラは、持ち帰りができる。

→ペイバー制度があり、別途料金を支払うと持ち帰りができます。そのため、指名時にペイバーを考えて女の子を選ぶ必要があります。 ※指名前に女の子を確認できるので、気に入った女の子がいない場合は店を出ましょう。

■お持ち帰りの相場は?

ペイバーで700B(お店に) 女の子に1,500~2,000Bぐらいです。
キャバクラの料金は600B程度のため、総額2.800~3,300B 日本円で約10,000円程度です。
※為替相場により変動しますので目安です。

■タイのキャバクラの場所は?

タイのキャバクラは、主にタニヤ通りにあります。
シーロム駅やパッポン通りから歩ける距離にあります。
パッポン通りは、夜になると屋台でいっぱいになるため、観光名所にもなっているので安全です。
※もちろんタニヤ通りの治安も全く問題ありません。

楽しい旅を♪♪♪

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これまでのコメント

  1. ケン より:

    現地滞在してるとゴーゴーバーも飽きるので、タニヤはたまに行きます。
    連休となると日本人観光客でごった返しですが、普段は落ち着いているので利用していても楽しいです。

    まぁ、終わりも見えてますし。。
    タイのキャバクラは全く別のものです。

    5

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